打ちひしがれ中のWEB担当です。
私は、雷が鳴るとパソコンからコードを取り外し、部屋の中央に避難するようにしています。
けれど先日の長い雷の日、ちょっとめんどくさくなって、いつもより退避が遅れてしまいました。
雷が鳴り続けてしばらくしてから、パソコンを取り外し、
そして晴れた後にパソコンを接続し直したところ……
画面が真っ暗ではありませんか。
まだ買ったばかりのパソコンが……。
こ、壊れてしまいました…………。
私にだけ再び雷が落ちました。
単純な物価上昇に加え、需要の増加によってパソコンの値段はかなり高騰しています。
画像処理をするのでそれなりのスペックを積んでおり、全部書い直しになるとかなりの出費です。
以前は、どこかのパーツが壊れたタイミングで「せっかくだし」と最新スペックのものに買い替えていましたが、昨今はそんなこと言っていられません。
ということで、週末、必死に原因究明を行った結果、一部のパーツは無事でした。
(いちばん高いパーツの無事がまだ確認出来ていませんが)
大急ぎでパーツを取り寄せ、古いパーツと組み合わせていったん、作業ができるところまで戻すことができました。
さて、実はここまでが前置きです。
昔はこんなふうにパソコンが壊れたとき、こんなにすぐ復旧できませんでした。
データはローカルのハードディスクにしか入っておらず、アプリケーションもCD-ROMを引っ張り出してきてひとつずつインストールする必要があったからです。
パソコンが組み立てられる人だったらハードディスクを差し替えてしまえばよかったのでしょうが、当時の私は組み立てができなかったので、データを全部コピーして移動していました。
昔は通信速度も違うので、新しいパソコンをまともに使えるようになるまでは1週間くらいかかっていた記憶があります。
今はクラウドにデータがあり、最低限のアプリケーションさえインストールしてしまえば、あとは同期してデータは元の構成に戻してくれます。
残りは作業しながら、バックグラウンドで必要なアプリケーションを入れていくことができます。
さらに使用しているアプリケーションをWEB上で使うこともでき、スマホで急場をしのぐことだって可能です。
昔は出来なかったパソコンの組み立ても、AIに相談しながらやれば自分でも出来ました。
そんなふうに何度も技術の進歩を体感する、悲しい出来事でした。
- キセ
- さがみ社会保険労務士法人
- WEB担当
