湘南平塚オフィスの末松です。
暖かい陽気に包まれ、お花もきれいな季節になりましたね。
本日は、私も数年前に知った「花手水(はなちょうず)」についてご紹介します。

花手水とは、本来、水が使えない野外などでの神事の際に、草花やその露で手を清める行為を指す言葉だったそうです。
近年では、神社やお寺の手水鉢に花を浮かべたものとして親しまれています。
2017年頃、京都の「柳谷観音 楊谷寺」で紫陽花を浮かべたことをきっかけに話題となり、全国へ広がったそうです。
楊谷寺では、「歴史や四季を感じられる場所にしたい」「不安の多い現代だからこそ、ご利益とともに心に平安を届けたい」という想いから、花手水を始められたそうです。
こちらの写真は、数年前に埼玉県の行田八幡神社で撮影した花手水です。
最近では、全国の寺社で季節ごとの花々を浮かべた花手水を見ることができ、訪れる人の心を和ませてくれています。
また、ロスフラワー(廃棄予定の花)を活用しているところもあり、環境に配慮した取り組みとしても注目されているそうです。
見ているだけで癒される花手水。
ぜひ、お近くの寺社を巡りながら楽しんでみてください。
- 末松
- さがみ社会保険労務士法人
平塚オフィス所属 - 社会福祉士
