横浜オフィスの黒川です。先日ご面談にいらしたのは、80代の親御様です。
いわゆる8050問題の高齢の親御様からのご相談です。
8050問題
80代の親が50代の子どもを経済的・社会的に支え続ける、孤立した世帯が抱える社会問題です。背景には、子どもの長期化するひきこもりや、病気、離職などが複合的に絡み合い、親の高齢化と介護負担の増大、そして親子双方の経済的な困窮や社会的孤立が進行している状況があります。
役所などに勧められ年金申請を行った結果、不支給となったとご相談いただきました。
メールでのご連絡が困難なこと、電話でもご説明や聞き取りが不十分なことから、ご来社でのご相談になりました。
別の日には、親御さんがおられず母親代わりの叔母様が、50代の甥御様不支給の件でご来社されました。
先日も、60代の方が年金事務所でのご相談内容が、今一つ理解出来なかったとのことでご来社なさいました。
現在、ネットでの情報が氾濫する中、上手く調べられる方は多いです。メールを上手く活用されている人も多くなっています。
しかし一方で、ネットやメールを駆使できず、役所の人の言うままにやったけど、ダメでしたとのお話が続きました。
メールには画像の添付などが出来ますが、電話だけでのお話はどうしても部分的なお話にとどまってしまいます。
デジタルが苦手な方には実際にお会いし、書類を拝見しながらひとつずつ確認しての対応が重要だと考えています。
最初から最後までお手伝いを必要とされている方は多いです。
一度、不支給となりますとハードルがあがり、かえって難しくなることから、不安な要素がある方はご自身での請求の前に、責任もって最後まで対応する社労士にご相談されることをお勧めします。
当社では「受診状況等証明書」の取得、「病歴・就労状況等申立書」の作成、医師による「診断書」作成時に役立つ参考資料などの用意、年金事務所への提出などほとんどの手続きを代行しています。そのため、依頼者が行うのは病歴の情報提供など非常に限られています。
ぜひ、お電話やスピード無料診断などから、お気軽にご相談ください。
- 黒川
- さがみ社会保険労務士法人
横浜オフィス マネージャー- 社会保険労務士・社会福祉士・両立支援コーディネーター
