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公開日:2020/05/07
  最終更新日:2023/04/18

歯を半分抜きました。

睡眠中に歯ぎしりしている女性

横浜事務所の社会保険労務士 黒川です。

緊急事態宣言が出た頃から、ふと鏡を見ると、歯茎の横にニキビのようなできものができていました。
顔のニキビの様に、ほっておけば治るだろうと思っておりましたが、一度しぼんでから又膨らんできてしまいました。
ネットを調べると治療しないと最悪、骨まで破壊されるなどと恐ろしいことが書かれていました。これは歯医者に行かなければと観念しました。

歯医者って行くの嫌ですよね。一度で終わらないし、痛いし、お金もかかるし。
もともと歯並びの悪い私は、歯周病が怖いので、定期検診は必ず行っていました。昨年からは歯科ドックも受け、歯周病予防にも通っていたのですが。
ただ、昔から歯科医師に指摘を受けていた、奥歯の神経を抜いている歯は歯周病が進行していて、注意が必要でした。

自宅にいる時間が増えて、つい口が寂しく間食も増えており、またストレスから寝起きに気がつくと歯を食いしばっていました。

歯科医師からの指摘で、歯を食いしばっていたことで、神経を抜いていた歯にかなりな力が加わり、根が折れていました。そこから菌が入り膿んでしまったようです。

歯を半分抜くという方針で治療を始めました。半分て?どういうことかというと画面で説明していただきました。歯の根っこは2つあるので、歯を半分に切って、折れている片方の根のみを抜く方法でした。残っている片方は残す方法です。そして、今も治療中です。

皆様も自宅にいる時間が長いと、ついつい飲み食いする時間が長くなります。
間食や食いしばりには気をつけて下さい。

横浜事務所所長 社会保険労務士 黒川
黒川
さがみ社会保険労務士法人
 横浜オフィス マネージャー
社会保険労務士・社会福祉士・両立支援コーディネーター

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