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受給事例

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公開日:2020/06/12 最終更新日:2020/09/07

依頼者本人による「障害年金受給体験記」

依頼者本人による「障害年金受給体験記」

この事例は受給者ご本人に書いていただいたものです。
(一部、個人情報の保護のために伏せた情報や、用語の修正などを当社で行っています。)

50代女性(東京都大田区在住)

傷病名
双極性障害
受給できた年金
障害基礎年金2級
受給年額
約78万円

障害年金を知るまで

私は本来、幼い頃から、繊細で神経質な面も多少あったものの、明るく、クラスのリーダー的な存在でした。
しかし家庭では、父が単身赴任でずっと家を開けており、厳しく激しい性格の母から体罰を受け続けていました。

いつのまにか、気づくと友人が挨拶で手をあげたときなどに、叩かれるのではないかと身をすくめるようになっていました。
そして、次第に他人とのコミュニケーションでも心に傷を負うようになっていったのです。

それでも、母に言われるがまま国立中学を受験し、進学系高等学校に進みましたが、やはり幼い頃から絵を描くのが好きだったことが影響していたのか、広告業界に憧れ美術大学のデザイン学部を受け、学業は順調でした。卒業後はデザイン会社の正社員となり、結婚をして家庭を持ち、このまま順調に人生が送れるものだと信じていました。

しかし、未熟児として生まれた長男が発達性障害を抱えており、夫がまったく家庭を顧みないため、育児の負担は私ひとりに重くのしかかることになってしまいました。
一睡もできない日々、夫の母や姉たちから、「あなたの母親としての育て方が悪い」と責められ続け、私は次第に心を病んでゆき不潔恐怖症という神経症を発症しました。

イライラの症状眠れたとしても1日ほんのわずかであり、常にイライラや焦燥感に悩まされる毎日でした。やがてその不安感は、長男に体罰を与えるという最悪のかたちでエスカレートしていきました。母から受けた仕打ちを、自分の子どもには絶対するまいと自分自身に誓っていたのに、感情のコントロールが利かず、手を上げたあとに子どもの寝顔を見ながらいつも強い後悔に苛まれ泣いて過ごしていました。

このままではいけないと、メンタルクリニックに通院し始めたものの、症状は改善せず、転院を繰り返すうちに、病名は双極性障害(躁うつ病)へと変わりました。
焦燥感や不安感をごまかすため、タバコとアルコールに手が伸びるようにもなっていました。

躁転し、家族が寝静まった時間にディスコミュージックを大音量で流して一晩中踊り狂うというハイな日々が続いたかと思うと、とたんに全身疲労感に襲われうつ状態になって何日も布団の中だけで過ごすというようなことを繰り返し、精神病院への入院も経験しました。
症状に改善が見られないまま数年が経ち、やがて、成長した長男から殴る・蹴る・罵倒という暴力を受けるようになりました。

ある時、限界を感じて家を飛び出し、電車に飛び乗って泣きながら実家に戻りました。そのまましばらく実家で療養することとなり、夫や子どもたちとは離れて暮らすようになりました。そのまま2年を経て、離婚しました。

子どもは元夫側に残し、あらためて実家で暮らすようになりましたが、実家での療養も功を奏しませんでした。
さらに、医師からはまだ無理だと言われているにも関わらず、「早く経済的に自立しなくては」と焦って派遣社員として仕事を始めました。しかし、いざ職場にいくと緊張と不安でソワソワして早退してしまうのです。

職場への欠勤連絡のイメージそのような状態が続き、やがて朝、布団から出られなくなり、会社に何とか言い訳を考えて遅刻や欠勤連絡をする日が多くなっていき、周囲からも白い目でみられるように。
やがて、まったく出勤できなくなり、結局、自主退職……。そんなことを何度も繰り返しました。

履歴書に書き込むことが不可能なほどの回数の転職を繰り返しましたが、どこも1か月から2か月ほどしか続きませんでした。まともに働けないまま仕事を辞め、また何か月も寝込むというのが毎度のパターンです。
勤務がどうしても継続できないため、経済的に現在も将来も不安で、ますます気持ちが鬱々としていきました。

メンタルクリニックで処方される、どのような薬を飲んでも、どうしても眠れない日々が続いていました。

精神疾患を発病してから、改善するどころか年々重くなっていく。薬の影響で思考力も落ちている。やる気も湧いてこない。貯蓄も尽き果てそう。友人もひとりもいない……。気がつくと、台所で失禁をしたまま寝ていて、家族にとがめられる。それほど情けない状況であるのに、なぜか涙が出ませんでした。あらゆる喜びも悲しみもなくなり、精神が破壊されているのだと感じました。

社会保険労務士への代行を決めた

このまま、引きこもって社会との接点がなく人生を終えるだろうか。どうしたらいいのだろうと悩んでいたところ、「障害年金」という制度があることを知りました。

「障害年金」を利用し、まず最低生活費の確保を講じて経済的な不安をなくし、そのあとの好転を期待しました。

確実に受給へと繋げるためには専門的知識や医療機関とのやりとり、面倒な手続きが必要で、自分だけでは難しいと思いました。

年金手帳と少額のお金社会保険労務士に依頼代行する出費は、無一文の私にとって、けっして安価ではありませんでしたが、精神障害年金受給の壁は、昨今の年金問題との相関からも、年々厳しくなっていると聞いており、素人ひとりでおこない、初回の審査に落ちた場合、再審査でくつがえすことは極めて困難である、ということも知っていました。

生涯に渡って受給できる可能性が高まるのであれば、十分に支払うべき妥当な対価であると納得できました。プロフェッショナルな豊富な経験実績と現在の受給審査にとおりやすい申立て書や、診断書に要件に関しての豊富な知識に精通している社労士に頼むメリットを選択することにしました。

依頼先の選定にあたっては様々なことに留意しました。
特に重視していたのは以下のような点です。

  • 着手金を取られないか。
  • 完全成功報酬体系か。
  • 相場から外れた高額な報酬を設定していないか。
  • 初期無料相談サポートがあるか。
  • 実績数はどのくらいか。
  • 初回無料自宅訪問相談サポートなどが用意されているか、
  • 精神疾患に対して、配慮のある人物であるか、あるいは、特化した資格保持者であるか。

いくつかの事務所にネットで相談を申し込みましたが、毎回とても緊張していました。
私のような人間を、国家資格を持つ先生が相手にしてくれるだろうかと心配だったし、ルーティンワークのように事務処理だけで、淡々と片付けてゆくタイプの人なら嫌だと思っていました。

また、社会保険労務士とは、労務関連やの手続きを専門とする職業という認識しかなかったため、はたして精神障害についての理解があるのだろうか? という不安もありました。

そのため、依頼をするのであれば、精神障害に専門的知識を持ち、社会保険労務士としての責務に自負の念を持っている人であってほしかった。そして、親身になって、私のことをひとりの人間として、心から尊重してくれる人を選びたい思いが何より強かったのです。
自分のとても他人には口外できない恥ずかしく、情けない部分も、すべて伝えなくてはならないため、個人情報守秘義務を遵守できる人物であることも重要でした。
いくつかの事務所に当てたメールへの返信内容から、すべて自分の選定条件を満たしていると確信し、さがみ社会保険労務士事務所に無料訪問相談を依頼しました。

自宅に訪問くださった小西先生に実際会ってみると、淡々としていて無駄なことはおっしゃらず、やたらに笑わない、媚びずに飾らない素朴な方でした。

7月でしたが、クールビスでシャツを腕まくりして、ネクタイとスーツで固めてないことも好印象だったことを覚えています。

一方で、大きな重そうなビジネスバックを持っていて、そこはさすがだと思いました。

サイトのプロフィールにも本人の画像がきちんと公開されており、バックパッカーでふらふら旅に出かけるという学生時代を過ごしたという経歴に親しみを感じ、かなり大きな選定の決め手になりました。

在宅でもできる仕事の探し方を教えてくれたのも嬉しかったです。
また、完全成功報酬も大きな条件のひとつでした。
社会的にも経済的にも弱者である障害者から着手金を取り、「何があっても返金いたしません。」と謳う法人や事務所は、はなから信頼できないと感じていたからです。

さがみ社会保険労務士事務所への依頼後

法人化前のご依頼
待機しているイラスト私から希望した「訪問相談」「病院同行」以外はすべてメールで完結してくれ、行政からの必要書類や年金機構への提出もすべて行ってもらえました。
また、重要な精神科医師との面談への無料同行もあり、審査時に特に重視されるポイントなどを担当医師に説明してくれました。
依頼から受給までの間、自分でおこなわなければならないことは、ほとんどありませんでした。

障害年金を受給したいのであれば、社会保険労務士に依頼するのがベストだと、今、ご自身の障害とそして障害による経済的困窮に悩んでいる方々に、心から強くおすすめしたいと思います。

私はその後、最低限の補償を得て、インターネットオークションでの売買という、小さな楽しみとわずかな収益ではあるものの、生きがいを見出すこともできました。

自宅からほぼ外出はできないままではあるものの、インターネットという世界に開いた窓からSNSを通じて、多くの人々と知り合い、ソーシャルに参画しているのだという実感が持てるようになりました。

毎朝、ささやかな希望とともに目覚め、粛々と淡々と落ち着いた日々を送ることが継続できています。
飲酒・喫煙の習慣もなくなりましたし、子どもたちもときおり、落ち着いた私を訪ねてきてくれるようになり、そのことが何よりとても嬉しく思っています。

障害年金申請を依頼して本当によかった、人生のどん底から一筋の光明に救われたと、しみじみと感じています。

社会保障の大切さを実感

年金手帳と生計私は最初、年金についてなにも知らず、納入期限切れになってしまった期間や、未納期間がありました。
通院期間が長いうえに記憶があいまいだったため、初診日がはっきりせず、最初は受給要件が満たせないかもしれないとかなり困惑して焦っていました。

しかし、さまざまな社会保険労務士事務所に問いあわせ、さがみ社会保険労務士事務所に依頼した際の説明により、会社員の妻として第三号被保険者になっていた期間に初診日があったため、障害年金の受給要件を満たすことができるということが分かりました。

今回は無事納付要件を満たしていたことにより、改めて年金納付の大切さを実感しました。
もし、病気で年金が払えないのであれば、免除や猶予の申請という手段があったということも改めて知りました。

もし、今後、65歳まで10年間、双極性障害の影響で対面でのコミュニケーションに難しさによるトラブルがあるまま、職場になじめず極度の緊張症も治癒・緩和しないとすれば、就業は困難かと思われます。
さらに日常生活にも影響を及ぼし続ける場合、おそらく、この先10年は障害年金を受給し続けることになるでしょう。

未納で追納期限を過ぎてしまったため、老齢基礎年金は60万円ほどになるのが現在の概算です。
しかし、障害年金受給が継続できれば、65歳以降は障害基礎年金と老齢基礎年金のいずれかを選択できるので、未納期間があった老齢基礎年金の年額約60万円より、障害基礎年金の年額約78万円の方が高くなる見込みです。

さらに、2019年10月より月額5千円の年金生活者支援給付金が開始され1回ごとの振込額が1万円増えたことはとても有り難いことです。
障害のせいで年金の納付ができていなかった私にとって、将来に渡って障害年金という選択肢が残りそうという状況は、とてもありがたいことだと思います。

受給決定したときの気持ち

受給事例:長期の通院と複数回の転院で不明確だった初診日を確定し、受給した例受給決定したときの安堵の気持ちは、とても言葉では言い表すことができません。

ただ、敢えていうなら、

「自殺しなくてもよかった道があった」
「私は見捨てられていなかった」
「大海で遭難し、救命ボートに拾い上げてもらった」
「青木ヶ原樹海からヘリコプターで救助してもらえた……」

そんな、心からの安堵がありました。

当面、一文無しの状態からは逃れられたという安心感は大きいものでした。隣のコンビニエンスストアでわずかな価格ながらも、食べたい物や、必要な生活用品を買えると思いました。

生活保護とはまったく異なる、最低生活保障を得ることができました。

着手金0円 / 完全成功報酬制

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