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ベーシック・インカムの考え方


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公開日:2022/01/28
  最終更新日:2022/02/01

課題:ベーシック・インカムの考え方について説明しなさい

規定文字数:500字
本文文字数:600字

ベーシック・インカムとは、世帯ではなく、すべての個人に対して基本的生活ニーズを充足するに値する所得を、年齢・性別・就労状況・婚姻の有無など、条件の縛りがなく支給する、最低限収入保障の構想である。必要所得がないための貧困や、住居確保・教育・社会的各種サービス利用権利に不適応とされ、個人・集団・都市・地方において、差別や隔離などにつながる社会的排除への、生活保護制度とは異なる対応政策である。昨今のCOVID-19影響の経済危機に日本政府が全国民に一律10万円給付することは、まさに現状1回とされるベーシック・インカム導入事例と言える。現金給付とされ、いつ何の目的で用いるかの制約は無く、定期的な給付形式であることが原則とされ、国家・地方自治体の財源によって賄われる。稼働能力・資力調査もないため、行政業務負担やコストが不要とされ導入しやすい特徴を持つ。また、構想背景には、①労働・②家族・③環境の3要因がある。①は、グローバル化に伴い、中小企業の倒産や、AI台頭による失業率上昇・格差の開き・非正規労働者の増大が挙げられる。②は、世帯集団としての家族の在り方が、婚姻をしない世代などの増加により、独居形態などへの変化である。③は、従来の国家は生産至上主義に重きを置き、競争を生み出し、深刻な環境破壊を促す危険性があった。現状、収入増加に執着することなく、脱生産主義的な福祉国家への変革が求められるためである。

参考文献

  • PDF│ベーシック・インカム実現への道 ―世帯別の試算に基づく考察
    群馬大学 社会情報学部 情報社会科学科 上田利佳 2010 年 1 月 15 日提出
    URL:http://www.law.tohoku.ac.jp/~inuzuka/lec/ueda.pdf

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