湘南平塚オフィスの三浦です。
先日、ご近所の方からたくさんの新じゃがをいただきました。
お芋好きな私にとっては、まさにうれしいサプライズ。
新じゃがのおかげでとてもご機嫌です。
新じゃがといえば、皮が薄くてみずみずしいのが特徴ですが
春から初夏にかけてのわずかな期間しか楽しめないまさに“旬の味”。
そんな貴重な新じゃがを堪能すべく、
ポテトフライ、じゃがバター、ジャーマンポテト、カレー⋯
素材の美味しさを味わうためにシンプルな味付けのものを中心に作ってみました。
その中でも一番のお気に入りはポテトフライ。
油で揚げることで甘みが引き立ち、ホクホク感が際立って、手が止まりませんでした。
新じゃがのおいしい食べ方を調べてみても、
「シンプルが一番」という言葉がでてきます。
確かに、素材そのものの味がしっかりしているので、
あれこれ手を加えずとも十分に美味しいのが魅力です。
ただし、新じゃがは水分が多いので長期保存には不向きとのこと。
できるだけ新鮮なうちに食べきるのがベストのようです。
まだまだたくさんあるので、しばらくはじゃがいも料理に励みたいと思います。
これからもお芋愛を深めていきたいので、皆さまのおすすめのじゃがいもレシピや調理法がありましたら、ぜひ教えてください。

- 三浦
- さがみ社会保険労務士法人
湘南平塚オフィス所属 - 障害年金コーディネーター