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公開日:2025/09/08
  最終更新日:2025/09/08

更新用診断書をなくしたとき

横浜オフィスの黒川です。
先日、当社に新規裁定請求をご依頼くださったお客様から「更新用の診断書(障害状態確認届)を紛失された」と急ぎのお電話をいただきました。
お客様は、年金機構に再発行を依頼したもののなかなか届かず、困って当社に問い合わせたとのことでした。

同じように紛失された方がおられましたら、以下からダウンロードできますのでご利用ください。
なお、原則としてA3で印刷するよう指示があります。

日本年金機構から再発行された場合も、白紙の更新用の診断書が届きます。
最初に郵送されてくる更新用の診断書は、基礎年金番号や年金コード、加給対象者のお名前もカタカナで記載されております。
一方で、ご自分で印刷したものや、再送付されたものには氏名や年金番号の記載はございませんので、ご注意ください。

ご自身での印刷や再送付の場合、配偶者加給金やお子様の加給金(子の加算)が加算されておられる方は、別途 下記の「生計維持確認届」が必要となります。
忘れると加算が止まりますのでご注意ください。

また、次回の更新年月を忘れた方は、年金事務所で書面用意をしてくれますので、ご依頼されるとよいと思います。

ちなみに、最近「公立学校共済」での更新のお客様からお問い合わせがありました。
日本年金機構の障害状態確認届と違い、障害状態確認届(診断書)には加給対象者が記載されておりませんでした。
配偶者の加給対象者に関する現況届として、奥様が年金を受給しているかなど記載する箇所もある別紙と、また、お子様の生計維持の確認届が別々に届きました。
全て忘れずに提出してください。

横浜事務所所長 社会保険労務士 黒川
黒川
さがみ社会保険労務士法人
 横浜オフィス マネージャー
社会保険労務士・社会福祉士・両立支援コーディネーター

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