こんにちは
湘南平塚オフィスの青木です。
本日、生まれて初めて、
親知らずを抜きます!!!
痛みにとても弱いため、
年始に予約をしてから今日までも辛く、
そしてこの悪天候、明日からの痛みと、
色々覚悟しています。
痛みに弱いって、どれくらい弱いかと言うと、
かかりつけの内科で採血や予防接種をする際は
看護師さんに
「注射と逆の手でこれを握ってくださいね」
と、ぬいぐるみを渡されるぐらいです。
「やっぱり本当にいやです無理です」と
注射直前に真顔で言ったりしてたら
ぬいぐるみを渡されるようになりました。
注射中、ぬいぐるみの顔は
私の握力でぐちゃぐちゃですが
私の顔も相当なものかと思います。
そんな人間が親知らずを抜くので
ぬいぐるみが両手にあっても足りないでしょう。
Googleで「親知らず」と入力すると
親知らず 年齢
親知らず 抜歯
親知らず 痛み
親知らず 抜歯後
親知らず 腫れ
と、検索ワードからも日本社会全体が
親知らずを警戒していることがわかります。
「親、知らず」です、
親も知らないのにGoogleが知るわけなかろう、
と思いながら私も必死に検索してます。
感染症を懸念しつつも
親知らずそのものの痛みが限界に近いので
もうどうにも逃れられないと思って
今日を迎えています。
次回のブログでは
全ての痛みから解放されていることを祈るばかりです。

- 青木
- さがみ社会保険労務士法人
湘南平塚オフィス所属 - 障害年金コーディネーター